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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-04-13 第201回国会 参議院 決算委員会 第3号

これ以外に、輸入動物届出制度業務処理を行うシステムでございます輸入動物届出業務処理システム、それから、人口動態調査調査票を報告するシステムでございます人口動態調査オンライン報告システムの三つでございます。  セキュアゾーン廃止後、感染症情報はどのようなシステムで把握されているかということでございますが、感染症情報感染症サーベイランスシステムにより把握してございます。

宮嵜雅則

2006-11-10 第165回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

このため、輸入動物を原因とする人への感染症発生を防止することは大変重要でありますので、狂犬病ラッサ熱を媒介するおそれのあるコウモリ、ペストを媒介するおそれのあるプレーリードッグ等輸入禁止エボラ出血熱等を媒介するおそれのある猿、狂犬病を媒介するおそれのある犬、猫等輸入検疫、これら以外の哺乳類、鳥類であって家畜伝染病予防法検疫対象動物を除くものに対する輸入届け出、こういった対応により、輸入

外口崇

2003-05-15 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

この検疫の範囲の拡大についてはいろいろ様々な議論が出てきておりまして、十四年七月にワーキンググループにおきましても、また十五年二月におきましても、ワーキンググループにおきまして輸入動物安全対策強化必要性というふうなものが指摘されておりまして、これをどのように実施していくか、検討しておるところでございます。

高原亮治

2001-10-26 第153回国会 衆議院 環境委員会 第2号

を含めて、いわゆる人畜人獣共通感染症につきましては、一義的には厚生労働省がその情報収集あるいは提供調査研究もされていらっしゃいますし、またもう一方、農水省でも、検疫に関して、輸出入の鳥獣検疫をきちっとやっているところでありますから、環境省としましても、こういった人畜共通感染症対策については、特にけがをした鳥獣情報収集とその提供についてはきちっとやっていかなければならないと思いますし、輸入動物

風間昶

1998-05-27 第142回国会 衆議院 厚生委員会 第14号

城島委員 先ほどの、輸入動物実態というのもなかなか今のところ掌握されない実態であるということでありますが、その辺も含めてでありますが、ぜひきちっとした対応をとっていただきたい。  特に、今度の法律改正でかなりそこは進むとは思いますが、例えば輸入についても、犬等についても、貨物でない限り、手荷物に入りますとこれはノーチェックになるわけでありますし、数も把握されない。

城島正光

1982-03-01 第96回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

オウムでありますとか猿、ミドリガメ、サソリ、ワニ、これらの輸入動物は、赤痢や食中毒を人体にまき散らす危険な状況が起きているわけでございます。これらの輸入ペットが細菌、ビールス等病原微生物に汚染をされていると言われておりますが、これらのペット動物病原菌検査実態を明らかにしていただきたいと思います。

斎藤実

1980-10-31 第93回国会 衆議院 商工委員会 第4号

ワシントン条約の批准に伴って輸入動物自主規制業者がやるというようなことも現実にあったことを御存じだろうというように思いますので、そういう点で、ぜひとも原皮業界に対するそういう御指導をしていただきたい。  これについて、通産並びに農林省の御見解を聞きたいわけでありますが、時間の関係がありますので、さらにもう一点つけ加えてお答えいただきたい、このように思います。  

上田卓三

1971-05-21 第65回国会 衆議院 農林水産委員会 第30号

三十八条の二で新たに輸入動物事前届け出というのが法制化されるわけでございます。その中で検疫効率化のためには当然時期とか場所とか、そういったことについての指定をするとかあるいは変更するというようなことはやむを得ない。特に輸入動物がふえてくる傾向にございますのでやむを得なかったと思うのです。

合沢栄

1971-03-18 第65回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

北村暢君 次に、動物輸入に関する届け出義務等について改正が行なわれておりますが、この届け出義務を負わしたのは、一つには検疫能力からくるのではないか、このように思うのですが、現在の動物検疫所能力配置状況等についてお伺いいたしたいと思いますが、特に最近の輸入動物が非常にふえておりますね。しかしながら定員なり何なりというものは一向変わっていない。

北村暢

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